2011年12月4日日曜日

centos5でnode.jsのsocket.ioをインストールしてはまったのでメモ

socket.ioを使ってみたかったのでインストールしようとしたら、はまったのでメモ。

結論としては、cent os 5 のtarのバージョンが古いということ。

引用元(大変助かりました)

tarの入れ替え
wget http://ftp.gnu.org/gnu/tar/tar-1.26.tar.gz 
tar xzvf tar-1.26.tar.gz
cd tar-1.26
./configure
make
su
make install

socket.ioのインストール
npm install socket.io

tarを入れ替えたら、何事も無くインストールできました。
そりゃそうですね・・・。

2011年11月29日火曜日

expressでsessionを利用した時のメモ(書きかけ)



/**
 * Module dependencies.
 */

var express = require('express');

//サーバー作成
var app = module.exports = express.createServer(
  express.cookieParser(),
  express.session({ secret: "keyboard cat" })
);


app.configure(function(){
  app.set('views', __dirname + '/views');
  app.set('view engine', 'ejs');
  app.use(express.bodyParser());
  app.use(express.methodOverride());
  app.use(app.router);
  app.use(express.static(__dirname + '/public'));
});


//postされた時の処理
app.post('/session', function(req, res){
    var tmp = req.body.user_name;
    //req.session = {};
    req.session.user_name  = tmp;
    res.redirect('/');
    return;
    res.render('session',
        {
            title: 'Session',
            user_name: req.body.user_name
        });
});

2011年9月21日水曜日

apacheとsvnの連携

apacheは入っているとして、下記2つのコマンドで完了!

# yum install subversion
# yum install mod_dav_svn

2011年7月10日日曜日

Titanium Mobile始めました!

Objective-Cも勉強していましたが、いますぐサクッと何か作りたいときはちょっとスピード感に欠けますね。ま、僕のスキルがないからでしょうが><

そこで注目していたTitanium Mobileを始めて見ました。

WEB+DB PRESS Vol.61 の記事をきっかけに始めてたのですが、割となんとか出来そうだったので、Titaniumの本も買ってちょっと勉強したら、こんな感じで、画像と時計を表示する事に成功しました!
javascriptの経験のあるweb系プログラマーなら、割と簡単にいろいろなアプリを作る事ができそうですよ!


参考にした本はこちらです

iphoneアプリを実機(iphone)で動かす手順

最近、Titanium Mobile を勉強し始めて一気にiphoneアプリに興味がわいてきて、サンプルなんぞ作ってみたりしています。

さて、作ったサンプルは、helloworldとかでも、実際にiphoneで動かしてみたくなるっていうのが、作り手の心理なもんで、お金を払ってiOSのデベロッパー登録をしてみました。登録自体は問題なかったのですが、実際に、iphoneでアプリを動かすまではかなり苦労しました。

私が参考にしたブログ記事へのリンクを張っておきます。

以下の記事に関わらず、ネット上の記事だいぶ助けられました。
ありがとうございます!

おおむねこの記事でなんとかなりました。
http://d.hatena.ne.jp/HirosigeT/20110116/1295129971

キーチェーンの作成方法はこちらを参考にしました。
http://d.hatena.ne.jp/It_lives_vainly/20090204/1233741543

2011年1月5日水曜日

objective-cにもラッパークラスはあった

本を読み進めていくなかで、やっぱり出てきたという感じのラッパークラス。

int型のオブジェクト表現は NSNumber というラッパークラスがありました。
これでオブジェクト操作できますね。

NSNumber *num;
num = [NSNumber numberWithInt:9]; //オブジェクトに 9 を代入

int n = [num intValue]; //intとして値を取る方法
NSLog(@"n : %d", n); // n : 9 が出力される